もともとプログラマの一人がやりたいという社内提案を強くした事がきっかけです。
自発的に勉強会に参加して情報収集し、交流会でソーシャルアプリの事業を行っている人たちとの人脈を深めて、社内提案をしています。
最初は実験的な要素も強かったので、メインの時間ではない所で少しづつ開発を進め、いくつかのmixiアプリを実際に提供し、実際に会社として力を入れるかどうかを判断し、その後 収益性など合理的な事業計画とあわせて現在は事業を行っています。
ソーシャルアプリはまさに、社員の声から実際の事業に繋がった事例です。
以上、早稲田大学 Nさんからの質問でした。